こんばんは、ユリです。
昨日会社の若い女子と同世代と50代の方と話していて、はたと気づいたのですが。
22歳とかで入社して（私は色々あって25歳ですが。）、とりあえず65歳が定年とすると、40代前半でちょうど真ん中のお年頃なんですね。
気づいたらそんなお年頃。
そこそこ社歴をつんで、偉い人にも話しかけやすいし、
まだまだ上の世代という意識も薄いので若者にもフランクに話しかけられる。
今って貴重な時期かも、と思ってたのでした。
水耕栽培はじめました
こんにちは、ユリです。
夏のはじめに友達にpintrestというアプリを教えてもらいました。
Pinterest(ピンタレスト)とは？ インスタグラムとの違いや基本的な使い方を知ろう
そしてインテリアの参考になるかなーと写真を色々見ているうちたどりついた水耕栽培に興味津々になっていました。
ちょうどお盆が開けた頃、夫がホームセンターに用事があったので、
ついて行き、タネ(ルッコラ、三つ葉、ミックスリーフ)と液体肥料を買いました。
購入したものはたったそれだけ。
栽培には、小4男子のお食い初め用に頂いた浅い小鉢を使用。
あとは、もらったけど使ってなかったY!モバイルの赤い台所用スポンジを小さく切って、
液体肥料をいれた水をスポンジの高さのちょっと下まで注ぎ、上にタネを並べ、準備完了。
(スポンジは、この記事の前後でもらったと思われ、その後、色が微妙でずっと使っていなかったもの。)
そのため、色がすごいのは気になりつつ、それ以上に、発芽→双葉🌱→本葉と育って行く姿に毎朝癒されてます。
こちら2代目の双葉たち。
1代目もまだ食べごろサイズじゃないのに、待ちきれず、はやくも2代目の栽培スタート。
発芽から双葉がかわいい。
1代目は本葉が出てきて、双葉が枯れてきた感じです。
はやく食べたいな〜。
(あと、今あるスポンジはやく使い切って、白いので育てたいな。)
本、すぐやる人のノート術
こんにちは、ユリです。
土曜日、友人との待ち合わせ微妙な隙間時間にコンビニで立ち読みをさせてもらいました。
- 作者: 塚本亮
- 出版社/メーカー: 明日香出版社
- 発売日: 2018/01/15
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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職場での担当業務や立場、夫の単身赴任、子供の人数、年齢など環境がどんどん変わるなか、最近手帳の使い方が揺らいでいました。
なのでノートの本だけど、予定管理に焦点を当てて読みました。
パラパラ〜と見ただけですが、ふむふむと思ったことが２つありました。
１つ目は予定の入れ方。
メインはバーチカル手帳、
仕事の予定はパソコンのアウトルックに入れ、社内シェア、
プライベートはスマホアプリで夫とシェアしています。
ただ、どっちかに入れ忘れてしまうことがたまにあります。
予定管理は１つに絞れ、という本もたまにありますが、今の私には物理的に難しい気がしています。
この本には、複数で管理している人は先にノート、次にパソコンと決める、とありました。
なるほど。
すごく単純なことですが、順番を決めれば、それだけで忘れなそう。
２つ目はその日やることの見える化の方法。
A4サイズの紙を横長、縦四分割にして、
AM、PM、夜、予備の4つに分け、やることをポストイットに書いて、いつやるか、とありました。
これ、わざわざ準備するものが一個もないので、今日から早速やってみようと思います。
土日もこれを活用してみよう！
9月の人事異動で、今日から新しいメンバーが来るし、担当替えもありました。
気持ちも新たに、色々工夫しながら、日々楽しく仕事ができれば思います。
