これまでの仕事人生 後編(片付けコーチとしての広がり)
こんにちは。片付けコーチのユリです。
今日は私のこれまでの仕事人生を振り返ってみます。
書いていたら長くなってしまったので、前編中編後編の3部構成です。
前編これまでの仕事人生 前編(会社員の頃) - 働くママを楽しもう!
中編これまでの仕事人生 中編(会社を辞めたけど) - 働くママを楽しもう!
今日は、
会社を辞めて迷い込んだ暗いトンネルから抜け出して現在までのお話しです。
会社を辞める前、ちょうど私が会社の外に目を向け出した頃に
近所で立ち上がった起業者コミュニティーがあり、そこに入っていたので、
退職後、せっかく時間ができたし、とイベントに参加したりいろんな方に会って刺激を受け、
少しずつ自分を取り戻してきました。
とはいえ、ありあまる時間、途絶えた安定収入、気持ちはまだ落ちたまま。
やりたかったこと何もできずモノクロの世界、暗いトンネルの中にいるのは変わらずでした。
こんなに元気のないお母さんが毎日いる家ってどうなんだろう、外に出ようと思い、
あれこれ悩んだ末、派遣社員として働き始めることに。
いざ、職を探し始めたら、とんとん拍子で近所の職場を紹介され、
そこが幸いなことにとても居心地の良く融通がきく職場で、平日の昼間は現在もそこに勤めています。
働くリズムができ、一定の収入を得だしたら、
少しづつやりたいことに気持ちが向き、心の安定を取り戻していきました。
ありがたいことに凹んでいる時期も、これまでのつながりで何件か仕事のオファーを頂き、
経験は積んできました。
派遣で働き出してからは、会社員時代と比較にならないくらい平和。
仕事で消耗してないので、やりたいことに取り組む時間、気持ちがしっかりある!
ようやくそう思えるようになったのです。
そんなこんなで、いろんなことひっくるめて、これまでの自分の経験を活かし、
お客様が心地よく暮らせるよう全力でサポートしたい!
暮らしまるごと心地よくするための講座を展開したい!
エネルギーがむくむくと湧いてきました。
思い描いていたより少し時間がかかったけれど人生まだまだ。
いよいよ自分の仕事を広げる時が来たようです。
仕事人生、これまで20年ちょい。
この先、私の仕事がどう広がっていくのか、ワクワクしています。
以上、これまでのお話でした。
お付き合い頂き、ありがとうございました!

どんどんアウトプットするぞ。
これまでの仕事人生 中編(会社を辞めたけど)
こんにちは。片付けコーチのユリです。
私のこれまでの仕事人生を振り返っています。
長くなってしまったので3部構成、今回は中編です。
前編はこちらから(↓)
これまでの仕事人生 前編(会社員の頃) - 働くママを楽しもう!
会社を辞めた理由は、
親会社が変わったことによる会社への違和感が大きくなりすぎたことと、
働くママに向けた「片付けサポート」「暮らしに関する講座」を本腰を入れてやりたかったから。
大きな組織の一員として、世の中に広く行き渡る商品を作るのではなく、
目の前のお客さんのためにできる仕事を自分のペースで、自分の力でしたかった。
家族との時間も大切にしたかった。
もちろん収入激減は覚悟して。
ずっと憧れていたライフスタイル。
なのに会社を辞めたら、というか、有給消化をしている頃から、どうにもこうにもメンタルが落ち込んでしまったのです。
今思えば、
自分が幼稚園に入園して以来、学校や会社などに所属していたのに
それが無くなってしまったのは大きなインパクトで、
それも定年とかじゃなく自分の選択だと思うと相当重かったのです。
そして一緒に働いていたみんなが大好きだったのに、
コロナ禍でリモートワークが続いていたり、飲みに行くこともできない時期だったので、
落ち着いてお別れができなかったことも引きずった原因だと思います。
大切な人たちまで無くしてしまった気持ち。
そして何より社会人になってからずっと真面目に働いて、給与賞与を受け取っていたのに、
それが途絶え、そこにのしかかる社会保険料。
事実として、数字としてはそうなることを把握して、覚悟していたつもりだったけど、
想像以上にメンタルやられました。
ただただ時間だけがあり、収入はない状態、
楽しみにしていた色んなことが、急にモノクロの世界になっていたのです。
夢に向かってした大きな選択が間違っていたのではないかと
1人でぐるぐると考えていました。
家のことをやる気力も全然なくって、夫が頑張ってくれました。
感謝感謝。
夫に、さすがに様子がおかしいと心配されてお医者さんにも行きました。
私としては、どうしたらいいのかわからず、渦中の人として色々と話ししたのに
医師から見たら会社辞めた人あるあるみたいで、
「ロストですね。次にやることが決まれば、よくなります。
今はゆっくり休んでください。」とあっさり。
やりたいことがあるけど、やる気が出ないと言う夢の話など聞いてもらえず、
普通に就活して仕事見つかれば大丈夫、と言う雰囲気で終わりました。
悲しすぎる、、
でもその後、どうにか暗いトンネルから抜け出したのです。
後編に続く

これまでの仕事人生 前編(会社員の頃)
こんにちは。片付けコーチのユリです。
今日は私のこれまでの仕事人生を振り返ってみます。
書いていたら長くなってしまったので、前編中編後編の3部構成にしてみました。
私は現在47歳。
子どもたちは年齢差7歳で16歳と9歳。
ついでに言うと夫は50歳、いわゆる社内結婚。
私は新卒入社した会社で18年間働いていました。
最初は研究所配属で仕事にもだいぶ慣れてきた頃に職場の先輩と結婚。
そして、ほどなく第一子を出産し、育休を経て仕事に戻った後は、時短勤務で仕事と育児のバランスをとる毎日。
結婚のタイミングで本社に移動していた夫は、終電に乗れればラッキーという感じの激務だったため、
私は完全にワンオペ。
そんな中でも、だいぶ自分のペースができてきた頃、私も本社に異動することになりました。
新しい環境でこれまでとは違う業務に取り組む中で視野も経験の幅も広がっていきました。
この前後で、親会社が変わり、人事交流が始まったり、経営方針も大きく変わりました。
そのあたりから、会社の考え方と自分の価値観にズレを感じるようになっていました。
愛着を持って働いていた会社が、少しずつ違和感のある場所に変わっていきました。
その後、第二子を出産。
育休明けには、今までとはまったく違う業務内容の部署に配属されました。
少数精鋭と言われる職場で私は時短勤務で働き続けました。
時短のため業務量をいくらか配慮してくれていたのだと思うけど、
それでも日々やらなきゃが鬼のように降ってきて大変でしたが、
限られた時間で最大限のパフォーマンスをだせるよう取り組み、
管理職試験にも声がかかり、挑戦し、無事に合格しました。
立場が変わることで、物事の見え方もガラリと変わりました。
でも、その頃の私は会社の仕事以外のやりたいことが溢れてしまい、
長男が中学校入学、第二子が年長になるタイミングで会社を退職することに。
いつ子供が熱を出して急に、私が休んでも仕事が回るように、と言うスタンスで物事を進めていたのも功を奏してか、
引継ぎは思いのほかスムーズだった気がします。
「今だからこそ選べる未来」を信じて、新たな一歩を踏み出したのです。
続く

最初の10年強は白衣着て実験&デスクワークの日々でした