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働くママを楽しもう!

中3男子と小2男子の母さんで、フルタイム勤務&片付けコーチをしています。家族が笑顔で暮らすための日々の工夫、モノ・時間・お金・気持ちをすっきり整えるコツなどを書いています。少しでもお役に立てれば嬉しいです。

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美味しいワインとおしゃべりと

こんにちは。
すっきり暮らしたいユリです。

土曜の夕方、
ひょんな事で知り合ったご近所さんが
小学生の息子さんと遊びに来てくれました。

お土産に美味しいワインをいただき、
ホットプレートのチーズフォンデュとパスタで簡単おもてなし。
↑写真はないけど、こんな感じで。

子供たちはワイワイ楽しそうにゲームをしていて、
大人も色々とおしゃべり。

そして、
飲みすぎました〜〜
量というか、時間というか。。

近所なので時間を気にせず楽しく飲み続けた結果、12時近くになっていました。
(2歳男子はさっさと夢の中へ。)

普段10時くらいには寝ているので、
アルコールと寝不足で日曜日のだるいこと、だるいこと。

日曜日、特に予定なくてよかった〜〜、というより
予定ないから油断して飲みすぎた〜〜、なのかな。

楽しかったから、よしとしましょう。

2歳児の日常

こんにちは。
すっきり暮らしたいユリです。

記事が増えてきたので、カテゴリを作っ
てみました。

そして気づいたんですが、小4男子のことは結構記事にしているけど、
2歳男子のことはあまり書いてない!!

ということで、今日は2歳男子の日常を綴ってみます。


2歳9ヶ月、言動がとにかく面白い。

最近は自分でテレビをつけて、
「このテレビ見たことない〜」
とよく言っていて、そりゃそうだし、何が言いたいんだろう
と思ってたのですが、どうやら、
「このテレビ見たくない〜」
という意味だったようです。
微妙に違う。

あと、抱っこして歩いていて、ずり落ちてくると、
「重い、重い」
と言い出します。
抱っこされているあなたは重くないでしょ!と思うけど、
多分、ずり落ちてきたら私が言うので真似たんでしょうね。

そして、先日、兄の登校班集合場所にて。
私とちょっと離れた場所で遊んでいてコケて突っ伏してしまった2歳男子。
結構ハデにコケたけど、痛くないかな??泣くかなー?と様子を見ていたら、
向こうもこちらをチラッと見てる。
明らかに2歳男子にこちらの様子を見られてる。
程なく他のママが大丈夫?と声をかけたら、
おもむろにこちらにダッシュしてきて(この時点で痛いところはなさそう)、
抱っこ〜と。
抱え上げて、ギューっとしたら、
ニヤリとする2歳男子。
心を操られている気がします。

などなど。

2歳男子は周りをよく見ているなぁと思います。
あと、7歳上の兄を見て、自分も同じと思っている模様。
眠い、お腹すいた、など生理的欲求を素直に口にします。

小4男子は一人っ子歴が長く、マイペース。
いい感じの鈍感力を遺憾なく発揮しています。
何かに夢中になると、お腹すいてること、眠いことにも気づきません。

2歳男子が生まれてしばらくは、小さな弟への嫉妬心が半端なかったです。
この先、2人を育てていけるか不安な時期もありました。
でも、2歳男子が人間らしい(?)コミュニケーションができるようになってきて、
メキメキお兄さん力がついてきています。
とはいえ7歳離れていても喧嘩もします。


兄弟は、同じお腹から生まれても環境は全然違うんだなぁと思います。

兄弟を見ていると、これまで経験のないどーでもいいようなプチ事件が日々起こります。
いろんな発見があり、お互いが関わり合いながら、心の成長もあり、
育児、というより、兄弟観察を楽しんでいます。

春休みに、古い教科書などを片付けた息子

こんにちは、すっきり暮らしたいユリです。

小4男子、2年生の冬ごろから、返ってきた宿題プリントやテストは、サクサク捨ててます。

でも1年、2年が終わった春休み、
前の学年の教科書やノートの要不要判断はつきませんでした。
私は彼のものは彼に管理させたかったので、とりあえずA4サイズが入る箱を買い、そこに入れるとにしました。
そして、今回の春休み、3年生が終わってこの箱に古くなった教科書ノートを入れようと思ったら、
パンパンで入らない。

どうするか考えた結果、
息子は新たに箱を買う、ではなく、自分で捨てるものを決めました。
マイルールを決めたら、サクサク仕分けし、
はい、この通り。
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残すものも、これまでの箱にすっきり入りました。


教科書ノートに限らず、
終わったらさっさと捨てたい人もいるし、
ずーっと記念にとっておきたい人もいます。
どちらが良い悪い、てことはありません。

でも、何でもかんでも、もしかして使うかなー、とあまり考えず取っておくと
あっという間にものは増え、家は大変なことになってしまいます。

とはいえ手放し方にも持ち方にも絶対のルールはありません。
だから、自分の基準でいるいらないを考える練習を重ね、
瞬時に判断できるようになる必要があると痛感しています。
暮らしが楽になるからです。

片付けが苦手で苦労してきた私だからこそ、
息子には片付けられる人になってほしい!
だから、ものとの付き合い方を教え、片付けの声かけ、手伝いをしていきたいと思います。