おはようございます。
会社員ライフオーガナイザーのユリです。
9月末、はじめて購入した10月始まりのCHITTA手帳。
特徴的なコンテンツとしては、
書き込める3年間カレンダー、
見開き2カ月のガントチャート、
見開き2ページのマンスリーページ、
毎月のワクワクリストページ、
24時間のバーチカルページ
この中で悩んだのがマンスリーの使い方。
CHITTA手帳のマンスリーはかなり特徴的で、見開きで2カ月分あり、
月をまたいで未来を俯瞰するためのページだそうです。
でも、そもそも、私は、手帳内の予定は一箇所にまとめる、というやり方で、
バーチカル手帳のウィークリーをパラパラとめくり未来を俯瞰する習慣がついており、
マンスリーページは使っていません。
さらに会社のアウトルックと夫と予定シェア用のアプリにも大まかな予定を入れているので、
手帳のマンスリー、ウィークリーページと両方にあっても多分、書くのも見るのも忘れちゃう。
そこで考えついたマイルール。
バーチカルページは、日々見るページ。
ガシガシ書き込み、なんなら破り使い捨てる勢いで使う。
マンスリーは、月末月初にだけ開く。
過去と未来をキレイにまとめ、保存版的に書いてみよう。
そして、後で見てわかりやすいよう、予定のカテゴリごとに色分けしたまるポチをつけてみることに。
●会社
●家族
●自分
○友達
ただ。
毎月のワクワクリスト作り、
前月の振り返り、
今月、来月の見通しを立てる、
これを全部するとなると、時間が結構必要です。
この全ての作業を続けるかは成り行きで、一年後の手帳の中に答えがあるということで。
ちなみにガントチャートページに至っては最初ちょっと書いてみたけど、今は使ってません。
ガントチャートはペライチの方が見やすい、書きやすいので、
必要な時だけプリントして使う派です。
結局、あちこちに同じ日があるのは私には向いてないようで。。。
型を必死に守るのではなく、
自分なりに手帳を活用して、やりたいことを整理し、見える化し、時間を作って前に進みたいと思います。