こんにちは、ユリです。
今日もお越しくださりどうもありがとうございます。
あまり学習関連の話を書いてなったかなと思いますが、
小6男子はいわゆる勉強が好きではない、いや、嫌いなようです。
新しいことを学ぶこと自体は結構好きだけど、
机に向かって鉛筆を動かすのが大嫌いな様子。
だけど、与えられた課題をスルーするのもまた嫌いなので、
仕事しながら学習課題を見てあげたり、声かけしたり。
結構しんどい。。。
ここ数ヶ月を思い返すと、
まだ保育園やってて、夫も単身赴任だった3月は
初日=最終登校日に束のプリントをもらい、
それを親子でどうにか進め、
4月の始業式の日にはまた束のプリントをもらい、
途中で学校ホームページにおかわり課題がアップされ、、、
ここまでは、いつ何をやるとかはフリーだったので、
それはそれでペース配分が厄介でしたが、
どうにか進めていました。
さらに今週からは、親が学校に受け取りに行った課題に取り組むことに。
内容が、1時間目から5時間目に加え、ストレッチやドリルと音読など、
小学校のカリキュラム風に進化。
いつ何やるか決まってるのはいいけど、
今度はなんだか忙しい感じになりました。
やれやれ。
そんな時に、以前何かの記事で見たアプリを思い出しました。
それが学校チャイムアプリ。
こちらはiPhone、iPad用↓
↓デフォルトの時間割が私にはややこしいので、
時間を我が家流のキリのいい時間にアレンジ。
いいのか、悪いのか、6年生にもなると、
チャイムが鳴ると動くようになってるんですね。
アプリ導入というちょっとした工夫で、
小6男子と母のストレスがまた一つ減りました。